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花粉症

小学校2年生の頃、暖かくてぽかぽかする天気の日に目が痒いと感じ始めてからこのかたずっと花粉症。この春の陽気が優しくて好きだけれど、同時に目の猛烈な痒みと止まらないくしゃみと鼻水に悩まされる。
朝目が覚めると、身体が起きることがトリガーとなるのだろうか、くしゃみが止まらない。そのあとはひたすら鼻をかむ鼻水製造機と化すのだ。鼻が赤くなりヒリヒリしている。目が覚めた瞬間から1日のスタートでやる気を挫かれてしまう。それは空がとても明るくて晴れた日こそ酷く、心なしか空は霞んでぼやけて見える。本当に霞んでいるのかもしれないが。
今日もよく晴れた春の日だった。外に出て帰ってくるとくしゃみと鼻水と顔全体の痒みが止まらない。息をするたびに痒い。そして体全体の水分を持っていくように鼻水が流れる。唇はかさかさ、目は開けるのがつらい。頭もぼーっとして、回らない。どうしようもない。
もうこれはいけない、だめだと限界を感じた。病院に行こうか、いや保険証を持ってきていない、薬局で市販薬でも買うか、、、。ネットで検索するとどの薬がいいだの、医者が勧める薬だの、副作用がどうだの、たくさんの情報が溢れてきた。花粉症に悩まされる人はたくさんいるんだなと少し安堵する。
この情報を元に、花粉舞う外へと。ぐすぐすと泣くように鼻を押さえながら薬局のカウンターで鼻炎薬を買った。ああこれで少しは楽になるのかしら。
薬局のお姉さんは「お大事に」と言ってくれた。病院でも無いところで言われると思っていなかったので、とても嬉しかった。
アレグラは効きました。